みなさん、こんにちは!
この記事では、コインチェックからMetaMaskメタマスクに「ETHイーサリアム」を送金する方法を、紹介していきます。
- コインチェックから「ETH」をMetaMaskメタマスクに送りたいけど、宛先ってどこ?
- コインチェックからMetaMaskメタマスクに直接送金できるの?
- なんとなく理解してるけど、資金ロストしそうで不安、、、もう一回教えて!
今回はそんなお悩みを解決していきますね!
図解多めでゼロから説明してます!
かんたん2Stepなので、最後まで読んでみてくださいね。
- コインチェックからの暗号資産送金方法に理解が深まる。
- アドレスの重要性が身に染みる。
✅特定のコイン銘柄を推すものではありません。暗号資産は自己責任のもと行動願います。
それでは、早速まいりまっしょいー!(^^
MetaMaskメタマスクのウォレットアドレスを調べよう
まずはMetaMaskメタマスクを起動しましょう。
画面右上のMetaMaskアイコンをクリックして起動。
もしパスワード画面がでたら、入力してロック解除です。
MetaMaskが起動したら、右上の「三つの点」をクリックします。
「アカウントの詳細」をクリックします。
QRコードの下に表示されている数字の羅列が、あなたのMetaMaskメタマスクの「ウォレットアドレス」となります。
クリックするとクリップボードに記憶できるので、アドレスを「クリック」して記憶させます。
国内の取引所、海外の取引所から、仮想通貨を受け取る際にこのアドレスを使います。
ですので、いつでも提示できるようスマホやPCのメモ帳にウォレットアドレスを記憶しておくと便利ですよ!
コインチェックからMetaMaskメタマスクへ送金
では、コインチェックからMetaMaskメタマスクに送金していきましょう。
コインチェックにログイン後、画面左の「暗号資産の送金」をクリック。
画面中央の「送金する通貨」は「Ethereum」を選択しますね。
宛先を設定していきましょう。
先ほどコピー記憶したMetaMaskメタマスクの「ウォレットアドレス」は大丈夫ですか?
登録しておかないと、後日また送金するときにアドレス間違ったら「資金ロスト」ですからね、慎重に行きましょう。
私はわかりやすいように、ラベルは「MetaMask」としてウォレットアドレスを記憶させましたー。
宛先を入力するとこんな感じになります。
あとは「送金額」に数量を入力して「次へ」をクリックします。
二段階認証をクリアして「申込みを確定する」をクリックします。
※画像はBTCですがETHも同じ内容です。
送金確定クリックしてからそんなに待たずにMetaMaskに着金すると思います。
待っても5-10分かなと思います。
送金履歴で確認してみましょう
では送金履歴のみかたも憶えておきましょうね。
左サイドメニューで「暗号資産の送金」をクリックして、画面を下にスクロールすると一覧が表示されます。
それぞれの履歴をクリックすると、その決済の詳細画面がみられます。
画像はBTCですがETHも一緒です。
MetaMaskメタマスクの着金を確認しよう
MetaMaskメタマスクでの着金を確認しましょうね。
おお!どうやら無事にとどいているようですね!(^^
まとめ
今回は、コインチェックからMetaMaskメタマスクにETHイーサリアムを送金してみました。
コインの種類によってはMetaMaskメタマスク側のネットワークが対応していない場合「資金ロスト」になりますので、そこだけは本当に要注意です!マジでなくなりますので、、、。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!(^^